古関裕而のまち 福島市

福島市名誉市民第一号

Fukushima City Honorary Citizen

福島市名誉市民とは

福島市には、昭和32年に制定された「福島市名誉市民条例」があります。
この条例は「本市に縁故のある者で、広く社会文化の流行に尽し、市民が郷土の誇りとして深く尊敬に値すると認める者を、福島市名誉市民に推戴」するものですが、施行後、約20年間にわたり名誉市民の推戴はありませんでした。

福島市名誉市民とは

功績が認められ
初の“名誉市民”に推戴

昭和54年、福島市出身であり、昭和を代表する作曲家である古関裕而(本名:古関勇治)が、作曲生活50周年を迎えるとともに、「オリンピック・マーチ」「栄冠は君に輝く」「スポーツショー行進曲」など、誰もが一度は耳にしたことのある、数々の名曲を世に送り、郷土福島を広く紹介した功績が認められ、初の名誉市民として推戴されました。

古関は推戴式で「いつもふる里の吾妻山や信夫山、阿武隈川を思い出して作曲してきました。福島市に生まれ育って本当に良かった。これからも作曲活動を通して、市のため仕事を続けていきます。」と述べています。

それから、40年以上が経ちますが、今をもっても福島市名誉市民は古関ただ一人であり、それだけ古関が偉大な存在であることがうかがい知れます。

功績が認められ初の“名誉市民”に推戴

JR福島駅の発車メロディー

平成21年8月に古関裕而は生誕100年(没後20年)を迎え、福島市では様々な顕彰事業が開催されました。JR福島駅では、新幹線発車メロディーが「栄冠は君に輝く」に、在来線発車メロディーは「高原列車は行く」となりました。当時はどうしてこのメロディーが流れているの?と不思議に思われる方々が大勢いましたが、今では福島の玄関口を訪れる方々をお迎えする、そして福島から旅立つ方々をお送りするメロディーとして定着しています。

JR福島駅の発車メロディー

古関裕而生誕100年記念モニュメント

JR福島駅東口には古関裕而生誕100年記念モニュメントが設置されています。
時報とともに古関メロディーが流れ、行き交う人々を癒すとともに、駅前のシンボルとして多くの市民に親しまれています。

古関裕而生誕100年記念モニュメント

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